アルコールバーナー+いわゆるロッキータイプのカップで
前回の記事で気になっていた
シェラカップゴトクと深型シェラカップ(ロッキーカップ)ゴトクの火源からの高さの違いによる
熱効率の違いがどうしても気になって急遽ロッキーカップを用意してみました。

ベルモント(Belmont) チタンシェラカップ深型480mlフォールドハンドル
本物のロッキーカップというものは現在超入手困難となっているらしく
代わりに用意したものは↑の物です。
愛用しているチタンシェラカップと同じ直径でやや高さがあるものの容量が大きく
ハンドルが折りたたみで仕舞いの都合も良。
それでいてスノピのチタンシェラとそれほど変わらない価格。
(ナチュラム以外では高くなっているようなので今だけかもしれませんが・・・。)
先にこれを知っていればコッチを買っていたかもしれません。
さらに・・・。

ベルモント(Belmont) チタンシェラカップ250mlフォールドハンドル
これがちょうどうまい具合にスタッキング可能で
アルコールバーナーがその中にぴったり収まるんだとか。
これは深型を買ったらこれを買えという物欲大魔神の思し召し、啓示なのでしょうか・・・。
さて・・・ベルモントのウンチクはこれぐらいにしておいて・・・。(汗)
早速実験開始!

ベルモント チタンシェラカップ深型480mlフォールドハンドル
トランギア アルコールバーナー
FGS チタンシェラスパイダー(ゴトク)

スノーピーク チタンシェラカップ
トランギア アルコールバーナー
FGS チタンシェラスパイダー(ゴトク)
前記事で気になっていたのは
>>シェラ+スパイダーゴトクでスペーサー使用と同じくらいの高さが確保される
(実際はもうちょっと離れたほうがクッカーの底に火が広がり効率が良さそう)ので
荷物は増えちゃいますが追加装備となりそうな感じです。
深型のほうが風防がわりにもなるし火源との距離が程良くなりそうなロッキーカップを用いたほうが
より早く湯沸しが可能なんじゃないかという想像なのでした。
上の画像のとおりバーナー本体の火吹き出し口からの距離は微妙な差なんですが
一度試してみてチタンシェラスパイダーの意義を実感することが出来ましたね。
続きは↓の続きを読むからどうぞ
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シェラカップゴトクと深型シェラカップ(ロッキーカップ)ゴトクの火源からの高さの違いによる
熱効率の違いがどうしても気になって急遽ロッキーカップを用意してみました。

ベルモント(Belmont) チタンシェラカップ深型480mlフォールドハンドル
本物のロッキーカップというものは現在超入手困難となっているらしく
代わりに用意したものは↑の物です。
愛用しているチタンシェラカップと同じ直径でやや高さがあるものの容量が大きく
ハンドルが折りたたみで仕舞いの都合も良。
それでいてスノピのチタンシェラとそれほど変わらない価格。
(ナチュラム以外では高くなっているようなので今だけかもしれませんが・・・。)
先にこれを知っていればコッチを買っていたかもしれません。
さらに・・・。

ベルモント(Belmont) チタンシェラカップ250mlフォールドハンドル
これがちょうどうまい具合にスタッキング可能で
アルコールバーナーがその中にぴったり収まるんだとか。
これは深型を買ったらこれを買えという物欲大魔神の思し召し、啓示なのでしょうか・・・。
さて・・・ベルモントのウンチクはこれぐらいにしておいて・・・。(汗)
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ベルモント チタンシェラカップ深型480mlフォールドハンドル
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FGS チタンシェラスパイダー(ゴトク)

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トランギア アルコールバーナー
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前記事で気になっていたのは
>>シェラ+スパイダーゴトクでスペーサー使用と同じくらいの高さが確保される
(実際はもうちょっと離れたほうがクッカーの底に火が広がり効率が良さそう)ので
荷物は増えちゃいますが追加装備となりそうな感じです。
深型のほうが風防がわりにもなるし火源との距離が程良くなりそうなロッキーカップを用いたほうが
より早く湯沸しが可能なんじゃないかという想像なのでした。
上の画像のとおりバーナー本体の火吹き出し口からの距離は微妙な差なんですが
一度試してみてチタンシェラスパイダーの意義を実感することが出来ましたね。
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