クーケース アルミトップケース
トップケースをクーケース リフレックスから
同クーケースのアルミトップケースに換装いたしました!

クーケースの本国サイトの取扱ではモデルチェンジされているようで、
蓋の前後にストラップなどを留めることの出来るループが新たに取り付けられている物が出てきていて
トップケースの換装はその新しいモデルが出てきてから・・・と考えておりましたが
出物を見つけてしまい、ついついポチッと行ってしまいました・・・。
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まずは元のクーケース リフレックスを取り外していきます
クーケースのトップケースは鍵が無くても簡易開閉可能なのが特徴で
もちろんバイクを離れる時などはキーで閉めることもできますが
ボタンのワンプッシュで開閉可能なのは非常に重宝しておりましたね~!

ケースの取り外しは簡単です。
それにしても汚いなぁ^^;

プレートの蓋を外して内部の4箇所のホルダーボルトを緩めれば取り外せます。
バイクに付いているキャリアはGIVIの物になります。

そしてクーケース アルミトップケース60L シルバー。
クーケースはGIVIでは別売りなマウントホルダーが付属されていてコスパが良いのも特徴ですね!
プレートは薄型ですがしっかりした金属製です。
トップケースの上にさらに上積みって、あんまり考えていないんですが
新モデルでは付いている固定ループが無いので
そのかわりに別売りのアルミハンドルを取り付けていきます。
上積みするとしたら買い出しの食材をDODのライダーズクーラーバッグに入れて
それを載せるぐらいにしておこうかと。
DODのクーラーバッグは薄いから上乗せしても違和感なさそうですし。

プレートの穴とキャリアの穴を合わせて4箇所のボルトで固定します。
穴の位置が若干(1mm~1.5mm)合わない感じでしたが
キャリアを力技で歪ませて固定していきました!!

サクッと取り付け完了です。
スペック上は60Lとリフレックスよりわずかに大きいぐらいですが
スクエア形状なので物がすごく入れやすいですね~。
XLのヘルメット、リフレックスだと収まるポイントにハメてあげないと蓋が閉まらなかったり
雨のときは通勤用バックパックをトップケースに仕舞っていくんですが
これもうまく入れないと入らなかったんですが
このケースならどちらも無造作に置くだけで問題なく蓋が締まります!
なお蓋と本体を繋げているヒンジが樹脂パーツで
蓋の開け方によってはヒンジに結構な力が掛かりそうなので
ヒンジの破損には注意が必要かも。
蓋を開ける際は、開けきるまで手で保持してヒンジに瞬間的な負担がかからないようにしましょうかね。
また蓋と本体の嵌合部ですが
蓋が本体に対して6mm程度外側に嵌合して、さらにゴムパッキンが付いているのでまず浸水はないかと。
実際、雨の中走ってみてどうなるか・・・。

本当はバイクに取り付ける前にアルミハンドル付けた方が効率良さそうですが。。
ハンドルつけていきますがボルトが見えません。
どうやらインナーカバーを外してから取り付けるようだ。

カバー取ったら、見えました、取り付けボルト。


ちゃちゃっとボルト外してハンドル付けていきますが、
本体の取り付け部分に対してハンドルのネジ穴位置のほうが
またしても数ミリ長い^^;
えぇ、またまた力技で取り付けて行きましたよ!!

四角い箱のほうがやっぱり似合いますなぁ・・・。(*^^*)

そうそう、クーケースの特徴である鍵無しでの簡易開閉機能。
このアルミトップケースには残念ながらその機能はありません。
ずっとその便利な機能に慣れてしまっていて最初はかなり不便だったんですが
鍵での開閉、1週間で慣れました(汗)
しかしその便利な機能、諦めたわけではありません!!
画像に見える鍵のサイドに付いた貫通穴ですが、
こちらをうまく使えば簡易固定行けそうな気がします。
カンヌキ的なものを穴に突っ込んでやれば少なくともホルダーが動くのを抑えることができそうです。

参考画像
バックパックはTHULE Subterra Daypack
25Lぐらいのバックパックです。

ダサい?
いやいや、これは会社近くのマクドナルドで買ったモーニングコーヒーを
なるべくこぼさずにバイクに積む裏技?なんですよ
この裏技ができなくちゃワタシ的通勤トップケースには成り得ませんでした。
それと肝心なのが防水性ですな。
通勤バイクなのでこのあたりもすぐレポできそうです。
合わせてまた追って報告させて頂きます!!
同クーケースのアルミトップケースに換装いたしました!

クーケースの本国サイトの取扱ではモデルチェンジされているようで、
蓋の前後にストラップなどを留めることの出来るループが新たに取り付けられている物が出てきていて
トップケースの換装はその新しいモデルが出てきてから・・・と考えておりましたが
出物を見つけてしまい、ついついポチッと行ってしまいました・・・。
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まずは元のクーケース リフレックスを取り外していきます
クーケースのトップケースは鍵が無くても簡易開閉可能なのが特徴で
もちろんバイクを離れる時などはキーで閉めることもできますが
ボタンのワンプッシュで開閉可能なのは非常に重宝しておりましたね~!

ケースの取り外しは簡単です。
それにしても汚いなぁ^^;

プレートの蓋を外して内部の4箇所のホルダーボルトを緩めれば取り外せます。
バイクに付いているキャリアはGIVIの物になります。

そしてクーケース アルミトップケース60L シルバー。
クーケースはGIVIでは別売りなマウントホルダーが付属されていてコスパが良いのも特徴ですね!
プレートは薄型ですがしっかりした金属製です。
トップケースの上にさらに上積みって、あんまり考えていないんですが
新モデルでは付いている固定ループが無いので
そのかわりに別売りのアルミハンドルを取り付けていきます。
上積みするとしたら買い出しの食材をDODのライダーズクーラーバッグに入れて
それを載せるぐらいにしておこうかと。
DODのクーラーバッグは薄いから上乗せしても違和感なさそうですし。

プレートの穴とキャリアの穴を合わせて4箇所のボルトで固定します。
穴の位置が若干(1mm~1.5mm)合わない感じでしたが
キャリアを力技で歪ませて固定していきました!!

サクッと取り付け完了です。
スペック上は60Lとリフレックスよりわずかに大きいぐらいですが
スクエア形状なので物がすごく入れやすいですね~。
XLのヘルメット、リフレックスだと収まるポイントにハメてあげないと蓋が閉まらなかったり
雨のときは通勤用バックパックをトップケースに仕舞っていくんですが
これもうまく入れないと入らなかったんですが
このケースならどちらも無造作に置くだけで問題なく蓋が締まります!
なお蓋と本体を繋げているヒンジが樹脂パーツで
蓋の開け方によってはヒンジに結構な力が掛かりそうなので
ヒンジの破損には注意が必要かも。
蓋を開ける際は、開けきるまで手で保持してヒンジに瞬間的な負担がかからないようにしましょうかね。
また蓋と本体の嵌合部ですが
蓋が本体に対して6mm程度外側に嵌合して、さらにゴムパッキンが付いているのでまず浸水はないかと。
実際、雨の中走ってみてどうなるか・・・。

本当はバイクに取り付ける前にアルミハンドル付けた方が効率良さそうですが。。
ハンドルつけていきますがボルトが見えません。
どうやらインナーカバーを外してから取り付けるようだ。

カバー取ったら、見えました、取り付けボルト。


ちゃちゃっとボルト外してハンドル付けていきますが、
本体の取り付け部分に対してハンドルのネジ穴位置のほうが
またしても数ミリ長い^^;
えぇ、またまた力技で取り付けて行きましたよ!!

四角い箱のほうがやっぱり似合いますなぁ・・・。(*^^*)

そうそう、クーケースの特徴である鍵無しでの簡易開閉機能。
このアルミトップケースには残念ながらその機能はありません。
ずっとその便利な機能に慣れてしまっていて最初はかなり不便だったんですが
鍵での開閉、1週間で慣れました(汗)
しかしその便利な機能、諦めたわけではありません!!
画像に見える鍵のサイドに付いた貫通穴ですが、
こちらをうまく使えば簡易固定行けそうな気がします。
カンヌキ的なものを穴に突っ込んでやれば少なくともホルダーが動くのを抑えることができそうです。

参考画像
バックパックはTHULE Subterra Daypack
25Lぐらいのバックパックです。

ダサい?
いやいや、これは会社近くのマクドナルドで買ったモーニングコーヒーを
なるべくこぼさずにバイクに積む裏技?なんですよ
この裏技ができなくちゃワタシ的通勤トップケースには成り得ませんでした。
それと肝心なのが防水性ですな。
通勤バイクなのでこのあたりもすぐレポできそうです。
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